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場所

鹿島神宮

神社 | 茨城県 | 観光する

鹿島臨海鉄道の「鹿島神宮駅」に下車して、駅前の住宅地を抜け上り坂を登っていくと南側の高台に鹿島神社が見えてきます。坂を登りきったところから始まる参道には、お土産店などが軒を並べ訪れた人の目を楽しませてくれます。そして鳥居をくぐりいよいよ境内へと入っていくと、そこは巨木が立ち並び緑の葉が生い茂る神々しさに満ちた別世界が広がります。掃き清められた参道を木々の香りを楽しみながら進んでいくと拝殿・本殿が現れ、さらにその奥には1605年に徳川家康が建立した奥宮があります。 日本各地の神社にはその神社に昔から言い伝えられている伝説があることが多いのですが、ここ鹿島神宮にもとても興味深い伝説があります。奥宮から北に回ったところに小さな鳥居と柵で囲まれた石が祀られています。これは“要石(かなめいし)”と呼ばれるもので、地震を起こすと伝えれている大鯰(おおなまず)の頭をこの石が杭となって抑えているということです。そのおかげで鹿島神宮周辺では大きな地震が起きないと伝えれているのです。そしてこの石の根元を確かめようと、水戸光圀公(みとみつくにこう)という人が、七日七晩石の周りの土を掘ったのですが、掘れども掘れども翌日の朝には掘り返したはずの土が元に戻ってしまうというのです。さらにそれにたずさわった人たちが次々とけがに倒れてしまい、結局あきらめてしまったと伝えれれています。このことから要石は決して抜くことができないと言われているのです。

舟之御亭より梅林を望む
場所

兼六園

庭園 | 石川県 | 観光する

兼六園(けんろくえん)は、水戸偕楽園(かいらくえん)、岡山後楽園(こうらくえん)と並ぶ「日本三名園」の一つで、江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれています。 兼六園は、「廻遊式」の要素を取り入れながら、様々な時代の庭園手法をも駆使して総合的につくられた庭です。廻遊式とは、寺の方丈や御殿の書院から見て楽しむ座観式の庭園ではなく、土地の広さを最大に活かして、庭のなかに大きな池を穿ち、築山(つきやま)を築き、御亭(おちん)や茶屋を点在させ、それらに立ち寄りながら全体を遊覧できる庭園です。いくつもの池と、それを結ぶ曲水があり、掘りあげた土で山を築き、多彩な樹木を植栽しているので、「築山・林泉・廻遊式庭園」とも言われています。

場所

明治神宮

神社 | 東京都 | 観光する

東京中心にあるとは思えないほど、豊かな木々に囲まれていて、明治神宮の本殿がある内苑とスポーツ施設が集まっている外苑そして結婚式場がある明治記念館と大きく三つにわかれています。すべてを含めるとその敷地はとても広大で、一日で回ることができないほどです。歴史的には大正9(1920)年に創建された神社で、明治天皇の崩御とその皇后昭憲皇太后が亡くなられたことにより、お二人を偲ぶ国民の強い要望により創建されました。 苑内には様々な見どころがありますが、中でも6月になると明治天皇が皇太后のために植えさせた菖蒲の花がとてもきれいに咲く菖蒲田や、日本の歴史的に有名な武将である加藤清正が掘ったとされる、東京では珍しい湧水が出る井戸(清正井)などがあります。また、その立地が東京の中心ということで、交通の便もよく、日本では年の初めに一年間の健康や成功を祈って神社・仏閣に訪れる慣習(初詣 はつもうで)があるのですが、その際には毎年日本一の数の参拝者が訪れます。また、大相撲の横綱の土俵入りなど、一年を通して様々な行事がここで開かれています。

場所

伊勢市

| 三重県 | 観光する

三重県東南部に位置する伊勢市は、宮川・五十鈴川という二つの川と海に囲まれた人口13,000人ほどの歴史がある町です。名古屋から電車で約1時間半、大阪中心地からは電車で約2時間の位置にあります。その観光的な中心は日本で最も有名な神社の一つである伊勢神宮(神宮)です。また伊勢神宮の正殿のひとつである内宮の周りには商店街が広がり、お土産や名産品などを楽しむことができます。その一角にあるおかげ横丁には、おかげ座という歴史館があり、伊勢神宮の当時の様子を映像などで見ることができます。また伊勢神宮以外にも、様々な見どころがあります。歴史が深い町ですので大小含めた沢山の美術館・資料館があり、また海岸に行くと夫婦岩(めおといわ)と呼ばれる、大小二つの岩が海面からせり出している様子を見ることができます。日本ではこのように大きな岩とそれよりも小さな岩が寄り添うようにして立っていることを、夫婦が一緒にいるような様子に例え、このように呼びます。このような景観は日本全国にたくさんありますが、その中でも特に伊勢市二見町の夫婦岩は、この大小二つの岩の間から朝陽が昇る様子が美しいとされ有名です。もしその様子を実際に見たい場合は、5月~7月の日の出に訪れると見ることができます。また、伊勢安土・桃山文化村という広大な忍者テーマパークがあり、原寸大の城を見ることができ、忍者ショーや忍者にちなんだ様々なアトラクションを楽しむことができます。さらに、伊勢型紙に代表される伝統工芸品も数多くあり、地ビールや日本酒などの地元の特産品や、赤福などの日本全国的に有名な名菓も多数ありますので食の面でも楽しむことができます。

内宮 宇治橋鳥居
場所

伊勢神宮

神社 | 三重県 | 観光する

伊勢神宮とは三重県伊勢市にある日本で非常に歴史のある神社の一つです。一般的には「伊勢神宮」という名で知られ、「お伊勢さん」という名で親しまれていますが、正式名称は「神宮」と言います。日本でも「お伊勢さん」と親しみと敬意をもって呼ばれています。 伊勢神宮は大きく二つに分かれていて、その一つを「内宮(ないくう)」もう一方を「外宮(げくう)」と呼んでいます。この二つは距離にして約6km離れていますので、バスを利用して移動すると便利です。訪れる時にはまず外宮から参拝し、続いて内宮を参拝するのが一般的な順序であるとされています。

富士山と鯉のぼり
場所

富士山

名所 | 静岡県 | 山梨県 | 七月 | 八月 | 観光する

富士山は言わずと知れた日本で最も有名な山です。それは日本で最も高い山であり(3,776m)、その美しい姿は有名な詩や浮世絵など様々な芸術の題材にもなっています。その美しい形は、長い年月をかけて、数度の大規模の爆発によりたくさんの土が降り積もり、今のような姿になったということです。その富士山をはっきりと見ることができる時期は、空気が澄み、晴れの日が多い冬のほうがよいでしょう。 雪が山頂から中腹にかけて白く降り積もっり、いわゆる富士山の姿として有名な様子を見ることができます。逆に山頂まで登ってみたいとお考えの場合は、7月1日~8月26日の“山開き”(地元で富士登山時期の開始を宣言する)時期が便利です。登山途中にある売店やトイレも利用できるため、安心して登ることができます。逆に山開きの時期が終わった後は、お店もトイレも一部を除いて使用できなくなってしまうのでそれなりの登山の準備をして臨む必要がありますし、時期によっては事前に申請をして許可を取る必要があります。それ以外で富士山を登る人が多い時期は、初日の出を山頂から見たい人が集まる年末です。日本で一番最初に初日の出を見ることができる場所ということで人気があります。ただし、冬の寒い時期で、山頂付近には雪も降り積もっておりますので、相当の準備が必要です。

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