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生活

博多どんたく港まつり

祭り | 福岡県 | みる | 参加する

「博多どんたく」の歴史は古く、820年以上前に始まった、わが国の古い民俗行事である「博多松ばやし」(国無形民俗文化財選択)がルーツと言われています。 明治時代まで黒田藩の城下町「福岡」と博多町人の町「博多」の交流の場として続き、正月15日に町衆が着飾って無礼講で賑やかに歌ったり、踊ったりする祝賀行事であったようです。 先頭に福神・恵比寿・大黒の三福神と稚児、その後ろに「通りもん」などからなっており、この誰でも参加できる「通りもん」が発展し、今では老若男女が思い思いの装いで三味線や太鼓、しゃもじを叩いて市内を練り歩く現在のスタイルになったものです。

別府竹細工

もの、こと | 大分県 | 北海道 | 参加する

別府竹細工は、日本有数の温泉地として名高い別府で作られる竹細工で、茶器、花器、盛籠、オシボリ入れ、銘々皿、マガジンラック、インテリア用品など、生活用具から芸術作品にいたるまで、主に地元大分県産の良質の「真竹」を用いて作られています。編みの技法は、「四つ目編み」「六つ目編み」「八つ目編み」「網代(あじろ)編み」「ござ目編み」「縄目(なわめ)編み」「菊底(きくぞこ)編み」「輪弧(りんこ)編み」などが基本となっており、さらにこれらの組み合わせで400種以上のパターンがあると言われています。また、塗装を施さない白竹や青竹製品と漆で仕上げる「漆塗り仕上げ」や「錆付け仕上げ」などがあります。別府の竹細工の歴史は日本書紀にもその記述が残っているほど古く、室町時代に行商用の籠を作って売り出したのが始まりとされています。江戸時代に、別府温泉が温泉地として発展してくると、温泉の客が滞在中に使う台所用品が作られるようになりました。そこから、これらの竹製品が別府温泉のおみやげとして人気を博し、別府周辺の地場産業となるまでに発展しました。明治後期に別府工業徒弟学校竹籃科が設立されると、他県からも多くの技術者が移住し、多くのすぐれた作家や技術者が出て、現在の別府竹細工の基礎が築かれました。こうして、明治・大正・昭和と別府温泉の隆盛とともに、竹細工も黄金期を迎え、職人たちは切磋琢磨し、技術を競い合い、優れた細工師が輩出されました。現在も別府では、大分県竹訓練支援センター竹芸科で、竹工芸の専門技術を学ぶことができます。

伝統工芸品 スペシャル

小川ハタ店

その他工芸品 | 長崎県 | みる | 参加する | 買う

「ハタ」という言葉は、長崎では凧(たこ)のことを指します。風頭山山頂付近に今も長崎の伝統品であるハタづくり続けている人が「小川ハタ店」店主小川暁博さんです。店内に入ると天井から壁まで、到る所が小川さんが製作したハタで埋まっています。その形、色・絵柄とも様々で、その数は優に100を超えます。その鮮やかな色とりどりのハタを見ているだけでも十分楽しめますが、やはり凧は空にあがるもの。その性能も折り紙つきです。ハタ作りで最も大切なのは竹で組むその骨組とのこと。小川さんはハタに適した竹を見つけるために、自ら山を散策するとのことです。「ぴーんとまっすぐ天に向かって伸びていて、割ったときも歯切れよくまっすぐ割け、それでいて跳ね返って飛ぶほどの弾力がある竹と出会った時は最高の気分になります」と小川さんは語ってくれました。その竹を削り、左右対称にバランスよく組むことがとても難しく、経験と勘を要するとのことです。その骨組に様々な色の和紙を貼り合わせていきハタは作られます。

伝統工芸品 スペシャル

アダチ版画研究所

その他工芸品 | 東京都 | みる | 参加する | 買う

アダチ版画研究所のショールームでは、江戸当時と同じ技術で、熟練の職人により復刻された浮世絵版画を常時展示販売しています。彫師・摺師のいる工房(一般非公開)を併設しており、浮世絵の制作工程や道具の展示もしています。ご要望に応じて、専門のスタッフがご説明いたします。また、技術に触れたい方向けに、定期的に摺りの実演会も開催しています。長い年月をかけて復刻したアダチ版浮世絵は約1200点あり、それら全てを手にとってご覧いただけます。日本のお土産としてもご好評をいただき、海外発送なども承っております。

伝統工芸品 スペシャル

平戸洸祥団右ェ門窯

陶磁器 | 長崎県 | みる | 参加する | 買う

三川内にある窯の中でも最も山に近いところにある窯のひとつが平戸洸祥(ひらどこうしょう)窯。すぐ裏手にある小高い山は、かつて全盛を誇った登り窯の中でも、三川内の地で最後の登り窯の跡と言われています。そんな歴史を感じさせる風景の中、当初からの物語を語り続け、現在も三川内焼を守り続けているのが洸祥窯の店主18代目中里太陽さんです。洸祥窯の特色は地元でも有名な“かぶ”の絵柄のお皿や器。そこに描かれた生命力あふれるかぶの図柄は今もな確実に受け継がれています。そしてもうひとつ、大切にしていること、それは誰にとっても使いやすいデザインであるこということです。その中里さんの志(こころざし)は、海外からも高い評価を受け、ユニバーサルデザインの作品を展示する海外の常設展示場には、そんな中里さんの作品が展示されています。「私はユニバーサルデザインという言葉はあまり使いません。なぜならそう言われた瞬間、ハンディキャップをもつ人を意識して製作されたような作品に思われてしまうからです。ハンディキャップを持つ人はほかの人が使っている同じものを使いたいのです。ですから私が考えていることはただ誰もが使える、使いやすい作品を作ることだけです」中里さんはそう話してくれました。洸祥窯には、三川内焼の魅力をそのままに、使う人のことを徹底的に考え抜いた優しさあふれる作品が並んでいます。訪れた際にはぜひ手にとって、その作り手の思いを感じ取ってください。

伝統工芸品 スペシャル

玉泉窯

陶磁器 | 長崎県 | みる | 参加する | 買う

三河内駅を降りると目の前に見える歴史を感じさせる建物が「玉泉窯」のショールームです。中には数百に及ぶ作品が所狭しと並んでいます。そのなかでも玉泉窯が最も得意とする作品が飾香炉や吊香炉です。これは400年の歴史の中、代々伝えられた透し彫りの技術を今も伝え続ける、国内随一の透し彫りの名手『福本正則』さんの手によるものです。完成まで数年の歳月を必要とする飾り香炉や五重の塔を模した香炉。これらの香炉内に火が灯り、その光がやわらかく外にあふれ出てくる様子は神々しささえ感じさせてくれます。 ショールームの奥には大きな工房があります。そこでは、現在では三川内焼の製造方法で分業化が進む中、最初から最後まで自分たちの手作りにこだわる人々の姿があります。土づくりからはじまり成形・素焼・絵付け・だみ付・本焼きに至るまで、手作りの温かさと作り手のこだわりが生み出した、実用品とはいえ芸術の域に達するほどの作品の数々を玉泉窯でぜひご堪能ください。

伝統工芸品 スペシャル

長町友禅館

染色品 | 石川県 | みる | 参加する | 買う | 身につける

手描きの彩色体験、本物の加賀友禅をはおっての記念撮影、街着をレンタルして金沢の街に出かけるなど他では味わえない貴重な体験ができます。展示室では加賀友禅の着物、のれん、屏風、ドレスや、江戸時代の図案帳等の歴史資料、工程紹介パネルなども展示されています。 ツアーでの彩色体験風景 縦横15cm角のミニ染額の中身をつくります。ぼかし等本格的な彩色体験ができます。 費用: 4,000円(入館料・税・送料込み) 所要時間: 1~2時間 ※予約制。 仕上げ加工後郵送致します。終了者はふくさ(中級)・きもの(上級)に進めます。

伝統工芸品 スペシャル

江戸切子ショールーム

ガラス細工 | 東京都 | みる | 参加する | 買う

亀戸天神があることで有名な、今なお下町の風情を残す亀戸、その亀戸駅から徒歩五分のところに、江戸時代からの庶民文化を今も継承し続ける江戸切子の職人たちが集まって組織された「東京カットグラス工業協同組合」の事務所とショールームがあります。ここでは、職人たちの確かな技術によって作られた光り輝く江戸切子の良さ、素晴らしさを、常時約200点以上の組合オリジナルの新商品や作品から味わうことができます。また、それらの販売も行っており、贈答品用に包装や熨斗(のし)も対応しています。予約をすれば要望に応じたオーダーメイド品の製作も行っておりますので、世界で一つの自分だけの江戸切子を持つことも可能ですし、各種記念品なども職人の手で作ってもらうこともできます。さらに、こちらも事前予約が必要ですが江戸切子の体験教室なども参加することができますので、お気軽にお問い合わせください。

伝統工芸品 スペシャル

田じま

工芸用具・材料 | 石川県 | みる | 参加する | 買う

現在本社を構えている場所(石川県金沢市)で、明治30年(1897年)に金箔問屋を開業したのがタジマの始まりです。時代ごとに価値観の変化とともに、金箔の役割は変化し、それに対応してきたというタジマ。金沢が世界に誇る伝統的な工芸材料、金箔。金箔が持つ装飾性はさることながら、そのコストパフォーマンスの高さも見逃せません。まさに金箔は付加価値そのもの、と言うことができるでしょう。タジマはそんな金箔の本質に習い、常に「もうひと工夫」を信条に付加価値を追求してきました。 金沢箔は、金、銀、プラチナなどを素材とした手打ちの金属箔です。金属箔は仏壇仏具、着物や帯の金、銀糸、金屏風などの室内装飾や伝統工芸産業において、装飾材料として使われています。又、伝統的工芸材料としての箔が、様々な分野で「付加価値」という彩を持ちはじめています。金箔の持つ特性と神秘的なイメージを生かした各種商品も登場し、より一層の展開が期待されています。

阿波おどり
生活

阿波おどり

祭り | 徳島県 | 八月 | みる | 参加する

整列した数十人ごとのグループ(阿波おどりではこれを「連(れん)」と呼びます)が統一された衣装できれいに整列し、阿波おどり独特の音楽に合わせて揃った踊りを見せる様はとても美しいものがあります。歴史を遡ると、本来は音楽に合わせて自分たちの好きなように踊っていたようですが、連ごとに日々、厳しい練習を行いその成果を披露する場としての阿波おどりの側面がクローズアップされ、現在のような形になってきたとのことです。今では、その踊りの完成度の高さから、日本全国的に有名になった連も出るほどになりました。そこで日本の至るところから、その踊りが見たいという人が開催期間に徳島県に押し寄せるようになりました。

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