名所

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傘松公園
場所

天橋立

名所 | 京都府 | 観光する

京都府北部、日本海の宮津湾にある「天橋立(あまのはしだて)」は、陸奥の「松島」、安芸の「宮島」とともに、「日本三景」とされている特別名勝のひとつです。宮津湾に浮かぶ幅約20~170m、全長約3.6kmの砂嘴(さし)が、内海「阿蘇海」をつくっています。阿蘇海は智恩寺横の切戸文珠(きれどもんじゅ)と文珠水路(もんじゅすいろ)で、宮津の湾へと通じています。一般的には、この景観を展望する傘松公園も含めて、「天橋立」と呼ばれており、天に架かる浮橋のように見えることからその名が付けられたと言われています。天橋立は、平安時代より都人の憧憬の地で、和泉式部、小式部内侍らの和歌をはじめ、16世紀初頭の作とされる雪舟の「天橋立図」にいたるまで、多くの文芸、美術に描かれてきました。

場所

白山

名所 | 石川県 | 福井県 | 岐阜県 | 富山県 | 観光する

白山は、富士山、立山とともに、「日本三名山」のひとつに数えられ、山頂部は御前峰(2,702m)、大汝峰(2,684m)、剣ヶ峰(2,677m)で構成されています。古くから「しらやま」や「越のしらね」の名で和歌にも詠まれましたが、信仰の山としても知られ、御前峰山頂には白山奥宮があります。養老元(717)年、越前の僧泰澄が、はじめて白山に登り修行したのが信仰登拝の始まりと伝えられています。一億年余り前には、河川が海にそそぐあたりにあった白山地域が、その後少しずつ盛り上がって何度も噴火活動を繰り返して火山として誕生し、今日にいたっています。

場所

大沼国定公園

名所 | 北海道

大沼国定公園は、昭和33年7月に、全国で13番目、南北海道唯一の国定公園となりました。北海道の南西部渡島半島の中央部に位置し、活火山である駒ヶ岳と、噴火によってできた大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼をはじめ大小の沼、自然豊かなその周辺地域一帯が指定されています。総面積は9,083ヘクタールで、亀田郡七飯町、茅部郡鹿部町、及び森町の3町にまたがっています。 大沼国定公園内にある大沼、小沼、そして蓴菜沼は、それら自身のもつ美しさだけでも訪れる人たちを堪能させます。しかし、秀峰駒ヶ岳と対時させるとき、その美しさは両者のコントラストによって強調され、華麗に変身し、目を見張るほどの風光が限前に広がります。

場所

錦帯橋

名所 | 山口県

錦帯橋は岩国市にあり、山口県最大の河川である錦川(川幅200m)に架けられたアーチ形の5連の木造橋で、東京の「日本橋」、長崎の「眼鏡橋」と並んで、日本の「三名橋」と称されています。 延宝元(1673)年、第三代岩国藩主であった吉川広嘉(きっかわひろよし)によって、現在の橋の原型となる木造橋が架けられました。岩国藩の悲願である流れない橋として誕生したこの橋は、創建翌年の延宝2(1674)年5月、梅雨の洪水であえなく流出してしまいましたが、原因を徹底的に究明し、改良を加えて同年10月末に二代目錦帯橋が再建されました。この二代目錦帯橋は276年間不落を誇りましたが、昭和25(1950)年9月にキジア台風の洪水によって、二度目の流失となってしまいました。流失後、市民の強い要望により、昭和28(1953)年に橋脚に近代工法を取り入れるなどして三代目錦帯橋が再建されました。以来、半世紀にわたって人々を渡し続けてきた錦帯橋ですが、木造橋の宿命である腐朽による傷みが見られるようになったため、平成13 年(2002)からは50年ぶりの「平成の架替」が行われ、現在の錦帯橋は平成16(2004)年3月20日に完成しました。木造部分の掛け替えは、旧錦帯橋でも江戸時代からほぼ橋大工の代替わりで行われていた定期的な伝統事業でもあります。

場所

五稜郭

名所 | 北海道 | 観光する

五稜郭(ごりょうかく)は、北海道函館市にある平面が星形の洋式城郭跡です。日米和親条約締結によって箱館(はこだて)を開港するにあたり、防衛力の強化と役所の移転を目的として、元治元(1864)年に、徳川幕府の箱館奉行支配下の蘭学者、武田斐三郎が設計し、箱館奉行所として築かれました。稜堡と呼ばれる5つの突角を配し、星形五角形を呈する外観から五稜郭と呼ばれています。 五稜郭は、戊辰(ぼしん)戦争の最後の戦いの地として有名です。榎本武揚(えのもとたけあき)、土方歳三(ひじかたとしぞう)ら旧幕府脱走軍が占拠し、明治新政府軍と戦ったため、役所としての機能を失い、明治4(1871)年に、五稜郭内部の建物はほとんど取り壊されました。大正3(1914)年に五稜郭公園として一般公開されると、昭和27(1952)年には、「五稜郭跡」の名称で特別史跡として国から指定を受け、現在でも高さ約5~7メートルの土塁をはじめ、堀・石垣が良好な状態で残っているほか、現在平成22年度のオープンを目指して、箱館奉行所の復元工事が行われています。また、昭和39(1964)年には、五稜郭公園入口付近に五稜郭タワーが建設され、1,660本の桜の木は、函館市では函館公園と並ぶ桜の名所としても知られ、毎年花見の時期になると多くの花見客でにぎわいます。毎年5月の土日に箱館五稜郭祭が開催されています。 平成18(2006)年4月には高さ107mの新しい五稜郭タワーがオープンしたほか、五稜郭が日本100名城に選定されました。

場所

立山

名所 | 富山県 | 長野県 | 観光する

立山(たてやま)は、日本三霊山・日本百名山の一つで、標高3,015mの大汝山を最高峰として、3,003mの主峰、雄山(おやま)、2,999mの富士の折立(ふじのおりたて)の3つの山からなっており、日本の屋根と言われています。 登山ルートはいくつかありますが、初めての人には富山県と長野県の二県にまたがり、延長90Kmに及ぶ大山岳観光ルート、立山黒部アルペンルートがおすすめです。鉄道、ケーブルカー、高山バス、トロリーバス、ロープウェイなどの交通機関を利用して、弥陀ヶ原や標高2,450mの室堂など自然のダイナミックな景観を無理なく楽しむことができます。

富士山と鯉のぼり
場所

富士山

名所 | 静岡県 | 山梨県 | 七月 | 八月 | 観光する

富士山は言わずと知れた日本で最も有名な山です。それは日本で最も高い山であり(3,776m)、その美しい姿は有名な詩や浮世絵など様々な芸術の題材にもなっています。その美しい形は、長い年月をかけて、数度の大規模の爆発によりたくさんの土が降り積もり、今のような姿になったということです。その富士山をはっきりと見ることができる時期は、空気が澄み、晴れの日が多い冬のほうがよいでしょう。 雪が山頂から中腹にかけて白く降り積もっり、いわゆる富士山の姿として有名な様子を見ることができます。逆に山頂まで登ってみたいとお考えの場合は、7月1日~8月26日の“山開き”(地元で富士登山時期の開始を宣言する)時期が便利です。登山途中にある売店やトイレも利用できるため、安心して登ることができます。逆に山開きの時期が終わった後は、お店もトイレも一部を除いて使用できなくなってしまうのでそれなりの登山の準備をして臨む必要がありますし、時期によっては事前に申請をして許可を取る必要があります。それ以外で富士山を登る人が多い時期は、初日の出を山頂から見たい人が集まる年末です。日本で一番最初に初日の出を見ることができる場所ということで人気があります。ただし、冬の寒い時期で、山頂付近には雪も降り積もっておりますので、相当の準備が必要です。

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