日用雑貨

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生活

扇子

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扇子(せんす)は団扇(うちわ)と同じく自分の手で風を送って涼を得るために作られたものです。扇子もやはり竹でつくった骨の部分に紙を貼って作られます。各骨の根元に小さい穴を開けます。この穴を一箇所に束ねて金具を通して固定します。そうすることによってこの穴を中心に広げますと、紙を貼った面が半円を描くように放射線状に広がります。また広げられた面は各骨に沿って折り目がつけられています。それによりこの折り目に合わせてコンパクトたたむことが出来るのです。この一点に集中させて重ね合わせ穴を開けた部分を「要(かなめ)」と呼びます(要の部分が壊れますとせんす全体がバラバラになってしまうので大切なところです。このことから「要」を大切な部分と言う意味として一般によく利用される言葉になっています。)

生活

団扇

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団扇(うちわ)とは竹でつくった放射線状の骨組に紙を貼って作られる、簡易冷房ツールです。使い方は簡単であり、片手にもって上下、または左右に振って風を起こし、涼をとるものです。 もともとは中国より伝わったものですが、うちわの歴史はかなり古く、エジプトの壁画にも書かれています。用い方も従者に大きいうちわを持たせ、仰がせて涼をとると同時に自分の権威を示すものとして、あるいは中国の貴婦人が自分の顔をかくしたり、ファションツールとしたり、南国では日陰用になど色々見られます。 日本では、独特の竹細工の技術や和紙の技術により、色々なうちわが生まれました。

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