衣服

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生活

下駄

衣服 | 身につける

日本の伝統的な履物のひとつです。その特徴はまず裸足で履くものであり、胴体部が木で出来ていて、裏面(地面つく面)に二つ出っ張り(歯)があります。また胴体部には三つ穴があいていて、そこに布製の太めのつよい布(鼻緒 はなお)が通っていて、その布を足の親指と人差し指で挟んで引っ掛けるようにして履きます。胴体部の木の色はナチュラルな色から様々な色の塗り物までたくさんの種類があり、鼻緒も単色から数種類の色の布で編まれたものもあります。そして歩くたびに刃の部分が地面を叩き、乾いた音が鳴り響きます。この音が夏の暑い夜に心地よく響きます。履物に対しても履いて楽しく、見て楽しく、さらに歩いた時の音まで楽しむ、日本人の情緒豊かな一面を表したものと言えるでしょう。

浴衣
生活

浴衣

衣服 | 夏 | 身につける

日本の夏を象徴するひとつである浴衣(ゆかた)ですが、歴史的には当初は入浴時の服装として用いられ、そしてそれが湯上りの暑さを緩和し汗を吸い取る涼しい服装として、さらに時が過ぎた今では、夏のイベントやお祭りに着ていくファッションの一つとして着用されるようになりました。またホテルや日本旅館などでは、パジャマの代わりとして人数分用意してくれるところが多く見られます。このようなことから、現在では夏の特別な日に着るか、もしくは宿泊施設で寝る時に着るくらいが普通ですので、普段街を歩いていて浴衣姿の人に会うことは稀です。ただし有名な温泉地などに行くと、そこに宿泊している人がちょっと外出するときに私服に着替えるのではなく、浴衣を着ている人を多く見かけることができます。また、本格的な日本料亭や旅館などでは従業員は着物を着て接客しますが、カジュアルな和食のレストランなどでは店員のユニフォームとして浴衣を着ていることもあります。

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