金工品

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茶筒 黒漆仕上げ 約100g入 52,500円
伝統工芸品 スペシャル

錫光

金工品 | 埼玉県 | みる | 買う

はるか昔より人々の実用品の素材として愛されてきた錫(すず)。日本には奈良時代の頃に茶壷とともに中国より入ってきたと言われています。 その技術を今も継承している関東では数少ない錫専門の工房「錫光(すずこう)」は埼玉県川口市の市街地より少し外れた閑静な住宅地の中にあります。この工房の代表は中村圭一さん。工房は20年程前に、中村さんの父である”中村光山(こうざん)”が師匠から独立して後に開いたとのことです。 錫を溶かし型に流し込む作業から、成形し絵付けまで一貫して手作業により製作することにこだわった錫光の作品は、金属という素材でありながら、人の手により作られた温かさがあります。

伝統工芸品

銀器

金工品 | 知る

銀器の歴史は古く、延喜式(916年)という法律が書かれた全50巻にわたる文献の中に、銀製の食器や酒器の記載を見ることができます。江戸時代中期には、貨幣を作る金座・銀座があり、大名が集まる政治経済、文化の中心となっていた江戸で、彫金師の彫刻する器物の生地の作り手として、銀師(しろがねし)と呼ばれる銀器職人や、櫛、かんざし、神興(みこし)金具等を作る金工師と呼ばれる飾り職人が登場し、銀器は町人の間でも広く使用されていました。明治維新後は、これらの職人が彫金、鍛金など、分業化することにより、ますます技術力を高め、さらには諸外国への儀礼贈答に、銀製品を採用した国策にも助けられ隆盛を極めました。こうして銀器が特産工芸品としても広く知られるようになり、現在もその技術が脈々と受け継がれています。

錫光「アイスペール」
伝統工芸品

錫器

金工品 | 埼玉県 | 大阪府 | 知る

はるか昔から使われていたとされる錫(すず)。日本に伝わったのは1000年以上前とされています。当初、大気中の湿気を寄せ付けない材質のため、茶壷として重宝され使われていました。その後酒器などに使われるようになっていったといわれています。現在では茶壷に代わって茶筒となり、また酒器はビアグラス・ワイングラスやロックグラスなどに代わっています。 錫器を作る錫師の技術は非常に卓越しており、茶筒などは外気の湿気から守るため、ミリ単位を超える細かい技術が要求されます。特筆すべきは蓋を本体の先に載せると、その重みのみで“すーっ”と表面を滑るようにゆっくりと降りてきて、ピタッと蓋が閉まるようすです。

ギャラリー
伝統工芸品 スペシャル

銀泉 いづみけん

金工品 | 東京都 | みる | 買う

江戸情緒を残す町として、海外からも沢山の観光客が集まる、浅草。有名な雷門から徒歩12、3分、秋葉原とつくばを結ぶ、つくばエクスプレスの浅草駅で下車すれば徒歩3分のひさご通り北側に「銀泉 いづみけん」のギャラリーと工房があります。ギャラリーの中に入ると、まず、浅草の喧騒を忘れてしまう程の落ち着きと、やすらぎの空間が広がっている事に驚きます。そして、「ギャラリー全てが作品」という店主泉さんの言葉通り、泉さんの豊かな感性があふれた作品の全てが、それぞれの特等席に座っている様に、照明や配置の細部にまでも気を配った、泉さんの作品に対する思いやお客様への心遣いを存分に感じる場所になっています。

オーダーメイドの和包丁たち
伝統工芸品 スペシャル

芦刃物製作所

金工品 | 大阪府 | 買う

「堺刃物」の伝統を継承し、機械による加工と熟練した職人の手による技術をうまく融合させた生産方法により、高品質の料理包丁を中心にカスタムナイフ、オリジナル篆刻刀などを製造販売しています。刃物には地金(軟鉄)と刃金(鋼)を合わせて火造りして作る打刃物と、刃身全てが鋼の全鋼製のものがあります。芦刃物製作所では全鋼製の刃物を先代から作り続けており、現在では食文化の変化に目を向けた洋食厨房向けの業務用包丁をメインに力を注いでいます。ステンレス・炭素鋼共に硬さ、ねばさのバランスが最適になるよう素材を生かした熱処理と、熟練した職人の手作業による刃付けで一本ずつ丁寧に仕上げられており、手にしたときから素晴しい切れ味が楽しめます。

伝統工芸品

南部鉄器

金工品 | 岩手県 | 知る

南部鉄器は岩手県の盛岡市、奥州市で作られている鉄器で、茶釜、鉄瓶(てつびん)、花器などの製品があります。 南部鉄器の歴史は350年の昔に遡ります。17世紀初め、現在の岩手県盛岡市一帯を支配していた南部藩が、京都から盛岡に茶釜職人を招いたのが始まりと言われています。その後、南部藩に各地から多くの鋳物師、茶釜職人が集まり、彼らに武器や茶釜、日用品を作らせました。有名な南部鉄瓶は、18世紀に茶釜を小ぶりにして改良したのが始まりで、手軽さから広く用いられるようになりました。一方、伊達藩の支配下にあった現在の岩手県水沢市にあたる地域でも、日用品の鋳物の生産が盛んで、明治時代以後に両産地の技術交流が進み、昭和30年代には盛岡と水沢両方の土地で作られた鋳物を総称して南部鉄器と呼ぶようになりました。現在では南部鉄瓶や鍋、風鈴、アクセサリーなどさまざまな日用品が作られています。特に近年の健康ブームで、鉄器から溶け出す鉄が貧血を予防するなど健康効果が知られ話題になっています。また、鉄瓶は穴が空いても修理ができ、資源節約にもつながるということも魅力のひとつとされています。

伝統工芸品

堺打刃物

金工品 | 大阪府 | 知る

「堺打刃物」と呼ばれる包丁は、大阪府堺市を産地とし、切れ味の良さから全国の料理人の包丁は90%以上が堺打刃物と言われるくらい、圧倒的な支持を得ています。 堺打刃物は今も600年の伝統が脈々と受継がれています。天文12年(1543年)、ポルトガル人によって鉄砲、たばこがもたらされました。16世紀の後半には、たばこの葉を刻む「たばこ包丁」が堺で作られるようになり、徳川幕府は堺に「極印」という品質証明の印を与え、専売を許可したことで、堺刃物の切れ味と名声は全国各地へと広がりました。江戸時代中期には、出刃包丁が出現し、その後用途に応じた様々な種類の包丁が作られるようになりました。

伝統工芸品 スペシャル

大淵銀器

金工品 | 東京都 | みる | 買う

JR上野駅から徒歩でも7、8分、銀座線に乗りつぎ一駅先の稲荷町で下車すると徒歩1分という好立地のオフィス街に本社ビルを構えています。一見すると普通のオフィスビルですが、2階には立派なショールームがあり、金、銀で作られた伝統工芸品からノベルティグッズやフォトフレームなどヨーロッパの有名銀器ブランドが数多く陳列してあり、即売や、予約をすればオーダーメイドを製作してくれます。このショールームは一般に広報していないのでいつでもゆっくりと見られます。 大淵銀器は伝統技術の世界に企業としてのスケールと合理性を導入し、常に新しい技術に取り組み、磨きをかけ、おもにオリジナリティあふれるシリーズ商品を次々に発表してきました。特に昭和40年代には植物の姿を金・銀の細工に映した盆栽シリーズ、0.08ミリというごく細レベルの技術を駆使した「麗鳥」シリーズなど次々に発表し大好評を受け、大淵銀器のエポックメーキングな商品は今も語り継がれています。

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