お問合せ先

清澄庭園サービスセンター
電話 03-3641-5892
住所 〒135-0024
江東区清澄3-3-9

場所

清澄庭園サービスセンター Map
アクセス 1 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅下車 徒歩3分

入園料 一般 150円 65歳以上 70円
(小学生以下、障害者、都内在住・在学の中学生無料)
(20名以上の団体割引あり)
最終入園は16:30まで

営業時間

営業時間
9:00 - 17:00
休業日
年末年始

駐車場

駐車場なし

きよすみていえん

清澄庭園

庭園 | 東京都 | 観光する

江東区清澄にある「清澄庭園」は、泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式築山山水庭園」です。この造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものですが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって近代的な完成をみたといわれています。享保年間(1716~1736年)、下総国関宿の城主・久世大和守が下屋敷として、庭園の基を形づくったとされ、庭園の一部は、江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられています。

そして、明治11年には岩崎弥太郎が、荒廃していたこの邸地を買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画、明治13年に「深川親睦園」として一応の竣工をみました。その後、弥太郎の亡きあとも造園工事は進められ、池水は隅田川の水を引いた大泉水を造り、周囲には全国から取り寄せた名石を配して、明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」が完成しました。

清澄庭園は、関東大震災で大きな被害を受けましたが、この時図らずも災害時の避難場所としての役割を果たし、多数の人命を救いました。岩崎家では、こうした庭園の持つ防災機能を重視し、翌大正13年破損の少なかった東側半分を公園用地として東京市に寄付し、市ではこれを整備して昭和7年7月に公開しました。また、昭和52年には、庭園の西側に隣接する敷地を開放公園として追加開園しました。ここには芝生広場、池と流れなどがあります。また、サクラの木が20 本ほど植えられ、春のお花見の場となっています。なお、庭園の方は、昭和54年3月31日に東京都の名勝に指定されています。

注意:現在「ジャブジャブ池」については、泥水の流入等により水質維持が困難なため、使用を中止しています。

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