お問合せ先

浜離宮恩賜庭園サービスセンター
電話 03-3541-0200
住所 〒104-0046
東京都中央区浜離宮庭園1-1

場所

浜離宮恩賜庭園サービスセンター Map
アクセス 1 地下鉄大江戸線「築地市場」下車
アクセス 2 JR・地下鉄銀座線・地下鉄浅草線「新橋」下車 徒歩12分
アクセス 3 ゆりかもめ「汐留」下車 徒歩7分
アクセス 4 地下鉄大江戸線「汐留」下車 徒歩5分
アクセス 5 JR「浜松町」下車 徒歩15分
アクセス 6 水上バス(日の出桟橋─浅草)東京水辺ライン(両国・お台場行)「浜離宮発着場」下船

入園料 一般 300円 65歳以上 150円
(小学生以下、障害者は無料)
最終入園は16:30まで

営業時間

営業時間
9:00 - 17:00
休業日
年末年始

駐車場

駐車場なし

はまりきゅうおんしていえん

浜離宮恩賜庭園

庭園 | 東京都 | 観光する

高層ビルが立ち並ぶ汐留のビル街の一角に、緑に囲まれた閑静なたたずまいを見せるのが、江戸時代の大名が作らせた、日本を代表する庭園である「浜離宮(はまりきゅう)」です。

歴史を紐解くと、江戸時代の4代将軍家綱の弟である松平綱重が、この地に屋敷を建築することが許されたことが始まりで、その息子である家宣が6代将軍になったことをきっかけに、将軍の御殿となり、当時は「浜御殿(はまごてん)と呼ばれていたとのことです。その後子孫代々に渡り、増改築を繰り返しながら今の姿になりました。江戸幕府が滅びてからは、皇室の離宮となり、名前も今の「浜離宮」と命名されたのです。

ただし残念ながら現在の姿は、関東大震災や戦災で焼失してしまった建物もあり、かつての面影とは違った様子となっています。

この庭園の特徴は、潮入りの池と言って、海水を庭園内に引き込み池を作り、潮の満ち引きによってその様子を変えると言った、趣のある工夫が凝らされています。時間や季節によって見え方が異なり、さらに言えば訪れるごとに微妙に変化している様子は、茶道の心得のひとつ「一期一会」精神にもつながるものが感じられます。

その他の見どころとしては、潮入りの池に浮かぶ中島に、歴史を感じさせる建物があり、その中で抹茶を味わいながら、広々とした庭園をゆっくり眺めることができます。また、江戸時代の6代将軍家宣が、浜離宮を大改修した折にその偉業をたたえ植えられたとされる「三百年の松」があります。

枝が大きく左右に広がる壮大な姿は、写真には収められないほどの大きさがあります。

さらに季節によって、春は「菜の花」、夏は「ハナショウブ」「アジサイ」「サルスベリ」、秋は「キバナコスモス」と違った花を楽しめることもこの庭園の特徴です。

東京駅からのアクセスもよく、便利な場所にありますので、東京にお寄りの際には訪れてみるのもよいのでしょう。

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