もりひでおりもの
森秀織物
織物 | 群馬県 | みる ◢
森秀織物は明治10(1878)年に半農半工の形式で始まりました。当時は今のような力織機ではなく、手機足踏み等でした。その後初代の森島秀が力織機による御召の製織に成功し、以来機械化を進め、現在のような設備と方法になりました。昭和9(1934)年、天皇陛下群馬県下行幸の際、森秀織物謹製紋御召を御買上げの栄に浴しております。戦時中は織物、特に御召など高級織物の製造は極度に制限されましたが、森秀織物は御召製造技術保存工場に指定され、その技術を維持、戦後の復興に寄与致しました。また、昭和40(1965)年11月には、皇太子殿下、昭和50(1975)年6月には浩宮殿下、義宮殿下、高松宮殿下、秩父宮殿下の御来臨をいただいております。昭和56(1981)年5月に、「織物参考館<紫>」を設立し、桐生の歴史と織物文化を知る一つの窓口として運営しております。森秀織物の作品は、ショッピングサイトからもお買い求めいただけますので、ぜひご利用ください。
織物参考館見学・周辺観光
織物参考館“紫”(のこぎり屋根)館内を体験・見学することが出来ます。明治・大正・昭和と日本の激動の時代を支えてきた実際の織物工場であり、近代産業遺産の一部(登録有形文化財)でもある建物を保存しながら、体験型織物博物館として運営しております。実際に現在、ジャガード織機稼働中の織物工場も見学できます。日本再発見の旅に、近代織物産業の学習に、近代化遺産の観光にいかがでしょうか。
桐生は山に囲まれた盆地です。周辺の山々では、春の山桜、秋の紅葉などすばらしいです。また、夏には、桐生川で鮎料理なども楽しめます。そして、何よりも水源に近いので水が美味しく、そば・うどん、など手頃に美味しいお店が多いです。どうぞ、お気軽にお出かけ下さい。詳細は森秀織物のホームページ、観光情報リンクをご覧下さい。

















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