りょうてい なみむら
料亭 波むら
伝統料理 | 東京都 | 食べる・飲む | 楽しむ ◢
向島見番通りに創業当時の情緒あふれる姿と平成元年に改築された新館(地下一階・地上四階)の堂々たる風格を併せ持つ「料亭波むら」。料亭を利用したことがない人にとって、初めてその敷居をまたぐときは、その気品の高さと伝統の重みにに緊張を隠せないものですがそんな気持ちも「波むら」の門をくぐり女将さんや仲居さん、そして下足番の方たちの温かいもてなしの心と言葉で迎えられた時には吹き飛んでしまいます。そんな下町情緒あふれる優しさで包まれた雰囲気が「料亭波むら」の居心地のよさであり、贔屓(ひいき)の客が絶えないゆえんでしょう。そして代表波木井照夫さんがこだわる各所にちりばめらたおもてなしの心。
しつらえは著名な作家の作品で彩られ、華道家による各部屋を飾る立花。新館は座敷の苦手な人にも寛いでいただこうと全室掘りごたつになっており、座椅子のせもたれにも長時間座っても疲れないようにとふっくらとした座布団があしらわれています。そんな数を挙げたらきりがないほどの心遣いが満ち溢れているのが料亭波むらです。もちろんしつらえだけではなく、女将さんをはじめとした仲居さんたちの立ち居振る舞い、言葉づかい、料理に関しても「できるかぎりお客様の要望に応えられるようにすることで、波むらでは好きな料理を食べられるとお客様に喜んでいただきたい」と料理長が語るように、お客さまに対して常に一所懸命であることがしっかりと伝わってきます。
風格と品格を保ちながら実際に利用した人たちは心ゆくまで寛ぐことができる。会席料理に舌鼓を打ちながら波むらお抱えの芸妓さんの踊りを眺め酌をしてもらい、ゆったりとした時の流れを向島「料亭波むら」で体験してください。

















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