お問合せ先

電話 095-823-1928
ファックス 095-823-1928
住所 〒850-0803
長崎県長崎市風頭町11-2

場所

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アクセス 1 長崎駅からバスが出ています。長崎駅前停留所で4中心部線「みなと坂・立神・稲佐(悟真寺)−風頭山線」に乗り、終点風頭山停留所で下車(約20分)、徒歩3分
アクセス 2 正覚寺下駅出口を出て思案橋通り(国道324号)をまっすぐ進む。思案橋の交差点で右に曲がり、まっすぐ進む。つきあたりを右に曲がり、道なりに進みながら、若宮稲荷神社まで行き、若宮稲荷神社を右に曲がって直進する。つきあたりを右に曲がって進み、左前方に曲がる。道なりに行く。

資料館入館料: 無料

体験料金: 1,600円/人

予約受付: 1〜25名まで 要予約

駐車場: 普通車 3台まで、無料

営業時間

営業時間
9:00 - 18:00

年中無休

おがわはたてん

小川ハタ店

その他工芸品 | 長崎県 | みる | 参加する | 買う

「ハタ」という言葉は、長崎では凧(たこ)のことを指します。風頭山山頂付近に今も長崎の伝統品であるハタづくり続けている人が「小川ハタ店」店主小川暁博さんです。店内に入ると天井から壁まで、到る所が小川さんが製作したハタで埋まっています。その形、色・絵柄とも様々で、その数は優に100を超えます。その鮮やかな色とりどりのハタを見ているだけでも十分楽しめますが、やはり凧は空にあがるもの。その性能も折り紙つきです。ハタ作りで最も大切なのは竹で組むその骨組とのこと。小川さんはハタに適した竹を見つけるために、自ら山を散策するとのことです。「ぴーんとまっすぐ天に向かって伸びていて、割ったときも歯切れよくまっすぐ割け、それでいて跳ね返って飛ぶほどの弾力がある竹と出会った時は最高の気分になります」と小川さんは語ってくれました。その竹を削り、左右対称にバランスよく組むことがとても難しく、経験と勘を要するとのことです。その骨組に様々な色の和紙を貼り合わせていきハタは作られます。

「子供も大人も凧を上げている様子が見られるのはその国が平和であることの証です。私は世界の国の人々に凧を上げてもらいたい。そうなれば世界は平和ということでしょう。」

そう笑顔で語る小川さん。小川さん自身も積極的に海外に行きハタ作りから上げる楽しさを子供たちに教える活動をしています。現在長崎において専業でハタ作りを営む最後の一人となってしまっている小川さん。長崎の伝統文化を守り続けるという思いと平和への願いを乗せて作られたハタの数々を、小川ハタ店に足を運びぜひご覧ください。

ハタは空に上がるもの、ですから縁起がいいものとされています。お子様の出産祝いや商売繁盛を願って全国各地から特別注文があるとのこと。また店舗に飾られている小川さんが作ったハタの数々も実際に購入することができます。

けんか凧

ビードロヨマと呼ばれる凧糸です。長崎で凧上げと言えば「けんか凧」を指します。けんか凧とは自分が凧を上げているときに凧糸を相手が上げている凧糸にわざとからませてお互い糸を切りあうというものです。そのため本来の凧糸に細かい硝子の破片がくっついています。ちなみにけんか凧の勝敗は、糸を切られた方が負けとなり、切られたのち凧糸を失って空中をふらふらする凧は誰のものでもなくなり、拾った人が自分のものにできるというルールがあります。

小川さんの作品

鯉が上っている姿を描いたハタ。鱗ひとつひとつが小さな紙の貼り合わせで作られており、失敗は許されず非常に集中力を要する作業になるとのこと。

体験教室

ハタの製作から実際に作ったハタを上げるところまで、体験することができます。

料金 お一人様1,600円~

体験をご希望の方は事前にご連絡ください。

大人数の場合も事前にご相談いただければ受付可能です。

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