ぼんおどり

盆踊り

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徳丸盆踊り

日本の夏を代表する、日本に住んでいる人が誰でも参加できるイベントです。もしあなたが日本に住む機会があればきっと家のそばで毎年開催せれている様子を見ることができるでしょう。

盆踊りとは一般的には公園などの少し広い場所に、やぐらと呼ばれる3m~5mくらいの一番上の部分が家のような形をした木造の塔を建て、そこに和太鼓(わだいこ)を置いて、その太鼓の音と盆踊り専用の音楽に合わせながら、人々がみな、やぐらを囲むように円になって踊る行為のことをさします。やぐらからは四方八方にたくさんの提灯をつるした紐が伸びていて、その提灯の灯りの下、夏の日本の着物である浴衣(ゆかた)を着た人々が踊る様子はとても幻想的です。また盆おどりの盆とは、毎年8月14日~16日くらいの期間をさし、この時期になると死んでしまった人が1年に一度帰ってくる日とされています。ですから、盆踊りというイベント自体が、宗教的な意味からその人たちを迎えるための儀式のようなものとされ、踊りを通してその死者たちとの会話をしているという説もあります。

今ではそういった宗教的なとらえかたよりも、同じ町に住んでいる人たちが1年に一度集まって楽しむお祭り的な要素が強くなっていますので、誰でも気軽に踊りの輪の中に入り、楽しむことができます。盆踊りの音楽と踊りは地域によっていろんなバリエーションがあります。クラブのように順番にいろんな盆踊りの曲が流れるのですが、クラブと違うところは、曲と踊りがセットになっているので、この曲にはこの踊りというのがあることです。皆が気軽に楽しく踊るというコンセプトですので、踊りそのものはそれほど難しいものはありません。しばらく踊っている様子を眺め、ちょっと輪に入って人のまねをしながら踊っているうちに自然と覚えられるものばかりです。

盆踊りの会場では、同じ町内の人たちが小さなお店を出して、食べ物やのみものを販売したりアトラクションサービスを行っています。これを日本では屋台(やたい)と言います。踊ってお腹がすいたら、屋台で食べ物を買って食べたり、飲み物を飲んだりなど踊り以外でも楽しむことができます。もしこの時期に日本に来ることがあったら、踊りは浴衣でなく私服でも参加できますし、町内に住んでいなくてもまったく問題はありませんので、気軽に参加してみてください。

郡上踊り
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