宮城県

1-2件目 / 2

生活

仙台七夕まつり

祭り | 宮城県 | 八月

仙台七夕まつりは「ねぷた」「竿灯」と並んで、東北三大祭りの一つに数えられており、仙台藩祖の伊達政宗公が奨励したともいわれている伝統的なお祭りです。仙台市を中心として毎年8月6日から8日の3日間にわたって行われます。地元では「たなばたさん」の愛称でも親しまれています。 期間中は七夕パレードも賑やかに行われ、名実ともに日本一を誇る仙台の夏の風物詩となっています。その最大の見どころは、毎年手作りされる豪華絢爛な笹飾りです。笹飾りは青竹と和紙が使われ、清々しい青竹に吊るされた涼やかな和紙の短冊や長い吹き流しがそよぐ姿は、その風を感じるだけでも不思議と心が癒されるようです。一番町や中央通りなどのアーケード街、仙台駅周辺など、商店街単位での飾り付けをはじめとし、家庭や商店など個別の飾り付けに至るまで、市内各地に合計3000本と言われる笹飾りが施され、毎年200万人以上の人が訪れています。

伝統工芸品

宮城伝統こけし

人形 | 宮城県 | 知る

宮城県内には、「鳴子(なるこ)こけし」「作並(さくなみ)こけし」「遠刈田(とおがつた)こけし」「弥治郎(やじろう)こけし」「肘折(ひじおり)こけし」の5つの伝統こけしがあります。これらをまとめて宮城伝統こけしと呼び、国の伝統的工芸品に指定されています。宮城伝統こけしの特徴は頭部と胴体だけという、極めて簡略化された造形の美に加え、山村の自然に囲まれた素朴な作り手の心から生まれた清楚で可憐な姿です。 顔の特徴は、結い上げた前髪に、横の髪、一重の目と丸い鼻と、どこかで見たことのあるような、とても親しみを感じる素朴な顔をしています。胴は風車に見立てた車菊、菊を側面から見た重ね菊、かえで、なでしこ、牡丹など、美しい柄の着物を着ています。また、首をまわすと、キュッキュッと鳴き音を鳴らして遊べたのも鳴子こけしの大きな特徴です。

Copyright © 2007-2008 Wanoa Inc. All Rights Reserved.
(ワノア)は株式会社わのあの登録商標です。【登録第5115867号】