三重県

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伝統工芸品

伊勢形紙

工芸用具・材料 | 三重県 | 知る

伊勢形紙は、友禅、浴衣、小紋等の柄や文様を、着物の生地に染めるために用いる形紙として、三重県鈴鹿市でつくられており、京都、東京を始め全国各地へ出荷されています。特に小紋にいたっては全国の99%が伊勢形紙を使って染められていると言われています。また、できあがった形紙は、美術工芸品や、ふすま・欄間・障子・屏風・ついたてなどの和室装飾品として使われることもあります。 伊勢形紙の歴史は古く、始まりについては色々な説がありますが、室町時代の絵師が「職人尽絵(しょくにんずくしえ)」に形紙を使う染職人を描いているところから、室町時代末期には形紙が存在したと考えられます。江戸時代には、現在の和歌山県と三重県南部を支配していた紀州藩の保護を受け、白子、寺家の両村を中心に発展を遂げました。

場所

伊勢市

| 三重県 | 観光する

三重県東南部に位置する伊勢市は、宮川・五十鈴川という二つの川と海に囲まれた人口13,000人ほどの歴史がある町です。名古屋から電車で約1時間半、大阪中心地からは電車で約2時間の位置にあります。その観光的な中心は日本で最も有名な神社の一つである伊勢神宮(神宮)です。また伊勢神宮の正殿のひとつである内宮の周りには商店街が広がり、お土産や名産品などを楽しむことができます。その一角にあるおかげ横丁には、おかげ座という歴史館があり、伊勢神宮の当時の様子を映像などで見ることができます。また伊勢神宮以外にも、様々な見どころがあります。歴史が深い町ですので大小含めた沢山の美術館・資料館があり、また海岸に行くと夫婦岩(めおといわ)と呼ばれる、大小二つの岩が海面からせり出している様子を見ることができます。日本ではこのように大きな岩とそれよりも小さな岩が寄り添うようにして立っていることを、夫婦が一緒にいるような様子に例え、このように呼びます。このような景観は日本全国にたくさんありますが、その中でも特に伊勢市二見町の夫婦岩は、この大小二つの岩の間から朝陽が昇る様子が美しいとされ有名です。もしその様子を実際に見たい場合は、5月~7月の日の出に訪れると見ることができます。また、伊勢安土・桃山文化村という広大な忍者テーマパークがあり、原寸大の城を見ることができ、忍者ショーや忍者にちなんだ様々なアトラクションを楽しむことができます。さらに、伊勢型紙に代表される伝統工芸品も数多くあり、地ビールや日本酒などの地元の特産品や、赤福などの日本全国的に有名な名菓も多数ありますので食の面でも楽しむことができます。

内宮 宇治橋鳥居
場所

伊勢神宮

神社 | 三重県 | 観光する

伊勢神宮とは三重県伊勢市にある日本で非常に歴史のある神社の一つです。一般的には「伊勢神宮」という名で知られ、「お伊勢さん」という名で親しまれていますが、正式名称は「神宮」と言います。日本でも「お伊勢さん」と親しみと敬意をもって呼ばれています。 伊勢神宮は大きく二つに分かれていて、その一つを「内宮(ないくう)」もう一方を「外宮(げくう)」と呼んでいます。この二つは距離にして約6km離れていますので、バスを利用して移動すると便利です。訪れる時にはまず外宮から参拝し、続いて内宮を参拝するのが一般的な順序であるとされています。

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