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三重県東南部に位置する伊勢市は、宮川・五十鈴川という二つの川と海に囲まれた人口13,000人ほどの歴史がある町です。名古屋から電車で約1時間半、大阪中心地からは電車で約2時間の位置にあります。その観光的な中心は日本で最も有名な神社の一つである伊勢神宮(神宮)です。また伊勢神宮の正殿のひとつである内宮の周りには商店街が広がり、お土産や名産品などを楽しむことができます。その一角にあるおかげ横丁には、おかげ座という歴史館があり、伊勢神宮の当時の様子を映像などで見ることができます。また伊勢神宮以外にも、様々な見どころがあります。歴史が深い町ですので大小含めた沢山の美術館・資料館があり、また海岸に行くと夫婦岩(めおといわ)と呼ばれる、大小二つの岩が海面からせり出している様子を見ることができます。日本ではこのように大きな岩とそれよりも小さな岩が寄り添うようにして立っていることを、夫婦が一緒にいるような様子に例え、このように呼びます。このような景観は日本全国にたくさんありますが、その中でも特に伊勢市二見町の夫婦岩は、この大小二つの岩の間から朝陽が昇る様子が美しいとされ有名です。もしその様子を実際に見たい場合は、5月~7月の日の出に訪れると見ることができます。また、伊勢安土・桃山文化村という広大な忍者テーマパークがあり、原寸大の城を見ることができ、忍者ショーや忍者にちなんだ様々なアトラクションを楽しむことができます。さらに、伊勢型紙に代表される伝統工芸品も数多くあり、地ビールや日本酒などの地元の特産品や、赤福などの日本全国的に有名な名菓も多数ありますので食の面でも楽しむことができます。