茨城県

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場所

偕楽園

庭園 | 茨城県 | 観光する

偕楽園は国の特別名勝に指定され、金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつです。JR水戸駅を下車したバスで約20分。梅の時期(2月下旬から3月下旬)だけ、臨時駅として水戸偕楽駅が開設され下車のみできるようになります。偕楽園はまた、梅の公園として全国的に有名で、園の面積は139,000㎡で、この半分にあたるいったいが梅林になっており、現在は約100品種3000本の梅樹が植えられ、毎年2月下旬から3月下旬の開花時には、桜に似た大変美しい花が咲き誇り、梅の甘酸っぱい香りでどこか別世界に入り込んだようです。

場所

鹿島神宮

神社 | 茨城県 | 観光する

鹿島臨海鉄道の「鹿島神宮駅」に下車して、駅前の住宅地を抜け上り坂を登っていくと南側の高台に鹿島神社が見えてきます。坂を登りきったところから始まる参道には、お土産店などが軒を並べ訪れた人の目を楽しませてくれます。そして鳥居をくぐりいよいよ境内へと入っていくと、そこは巨木が立ち並び緑の葉が生い茂る神々しさに満ちた別世界が広がります。掃き清められた参道を木々の香りを楽しみながら進んでいくと拝殿・本殿が現れ、さらにその奥には1605年に徳川家康が建立した奥宮があります。 日本各地の神社にはその神社に昔から言い伝えられている伝説があることが多いのですが、ここ鹿島神宮にもとても興味深い伝説があります。奥宮から北に回ったところに小さな鳥居と柵で囲まれた石が祀られています。これは“要石(かなめいし)”と呼ばれるもので、地震を起こすと伝えれている大鯰(おおなまず)の頭をこの石が杭となって抑えているということです。そのおかげで鹿島神宮周辺では大きな地震が起きないと伝えれているのです。そしてこの石の根元を確かめようと、水戸光圀公(みとみつくにこう)という人が、七日七晩石の周りの土を掘ったのですが、掘れども掘れども翌日の朝には掘り返したはずの土が元に戻ってしまうというのです。さらにそれにたずさわった人たちが次々とけがに倒れてしまい、結局あきらめてしまったと伝えれれています。このことから要石は決して抜くことができないと言われているのです。

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