山梨県

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伝統工芸品

甲州印伝

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印伝とは、 黒、紺、えんじ、紫などに染められた鹿の革に漆で 江戸小紋調の柄を付けたもので、 印鑑入れ、財布、袋物、ハンドバックなどさまざまな実用品として存在しています。印伝の産地のひとつが山梨県甲府市、西八代郡六郷町、北巨摩郡双葉町にあり、この地域で作られる印伝を 甲州印伝と言います。 印伝のさきがけは遠く奈良時代からあり、戦国時代は武将の武具にも使われました。甲州印伝は、江戸時代末期に、現在の山梨県の甲府市にあたる地域を中心にして産地が形成されたと言われており、江戸時代後期に書かれた「東海道中膝栗毛」の中には「腰に下げたる、印伝の巾着(きんちゃく)を出だし、見せる」という記述があります。これによって、当時から甲州印伝が財布や巾着等の袋物として人々の間で親しまれていたことがわかります。現在もなおさまざまな革小物として、老若男女に愛されつづけています。

富士山と鯉のぼり
場所

富士山

名所 | 静岡県 | 山梨県 | 七月 | 八月 | 観光する

富士山は言わずと知れた日本で最も有名な山です。それは日本で最も高い山であり(3,776m)、その美しい姿は有名な詩や浮世絵など様々な芸術の題材にもなっています。その美しい形は、長い年月をかけて、数度の大規模の爆発によりたくさんの土が降り積もり、今のような姿になったということです。その富士山をはっきりと見ることができる時期は、空気が澄み、晴れの日が多い冬のほうがよいでしょう。 雪が山頂から中腹にかけて白く降り積もっり、いわゆる富士山の姿として有名な様子を見ることができます。逆に山頂まで登ってみたいとお考えの場合は、7月1日~8月26日の“山開き”(地元で富士登山時期の開始を宣言する)時期が便利です。登山途中にある売店やトイレも利用できるため、安心して登ることができます。逆に山開きの時期が終わった後は、お店もトイレも一部を除いて使用できなくなってしまうのでそれなりの登山の準備をして臨む必要がありますし、時期によっては事前に申請をして許可を取る必要があります。それ以外で富士山を登る人が多い時期は、初日の出を山頂から見たい人が集まる年末です。日本で一番最初に初日の出を見ることができる場所ということで人気があります。ただし、冬の寒い時期で、山頂付近には雪も降り積もっておりますので、相当の準備が必要です。

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