石川県

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場所

白山

名所 | 石川県 | 福井県 | 岐阜県 | 富山県 | 観光する

白山は、富士山、立山とともに、「日本三名山」のひとつに数えられ、山頂部は御前峰(2,702m)、大汝峰(2,684m)、剣ヶ峰(2,677m)で構成されています。古くから「しらやま」や「越のしらね」の名で和歌にも詠まれましたが、信仰の山としても知られ、御前峰山頂には白山奥宮があります。養老元(717)年、越前の僧泰澄が、はじめて白山に登り修行したのが信仰登拝の始まりと伝えられています。一億年余り前には、河川が海にそそぐあたりにあった白山地域が、その後少しずつ盛り上がって何度も噴火活動を繰り返して火山として誕生し、今日にいたっています。

舟之御亭より梅林を望む
場所

兼六園

庭園 | 石川県 | 観光する

兼六園(けんろくえん)は、水戸偕楽園(かいらくえん)、岡山後楽園(こうらくえん)と並ぶ「日本三名園」の一つで、江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれています。 兼六園は、「廻遊式」の要素を取り入れながら、様々な時代の庭園手法をも駆使して総合的につくられた庭です。廻遊式とは、寺の方丈や御殿の書院から見て楽しむ座観式の庭園ではなく、土地の広さを最大に活かして、庭のなかに大きな池を穿ち、築山(つきやま)を築き、御亭(おちん)や茶屋を点在させ、それらに立ち寄りながら全体を遊覧できる庭園です。いくつもの池と、それを結ぶ曲水があり、掘りあげた土で山を築き、多彩な樹木を植栽しているので、「築山・林泉・廻遊式庭園」とも言われています。

伝統工芸品

加賀友禅

染色品 | 石川県 | 知る

加賀友禅は江戸時代に「宮崎友禅斎」により始められたと伝えられており、その名前を取り加賀友禅とされたとのことです。その時代を経ても飽きることのない文様と着たときのハッとするような美しさから、和服を着る人は、いつか加賀友禅を持ちたいと思わせるほどのものです。 加賀友禅の特徴は、作者の心が一貫して伝わるように分業を避け、また手作業を守り続けてきたことにより製作までは手間がかかりますが、作者の技法はもちろんほんものへのこだわりの精神を感じられることです。 また、具体的な特徴としては、その文様は自然や古典をモチーフにしている絵画朝のものであることが挙げられるでしょう。

伝統工芸品 スペシャル

長町友禅館

染色品 | 石川県 | みる | 参加する | 買う | 身につける

手描きの彩色体験、本物の加賀友禅をはおっての記念撮影、街着をレンタルして金沢の街に出かけるなど他では味わえない貴重な体験ができます。展示室では加賀友禅の着物、のれん、屏風、ドレスや、江戸時代の図案帳等の歴史資料、工程紹介パネルなども展示されています。 ツアーでの彩色体験風景 縦横15cm角のミニ染額の中身をつくります。ぼかし等本格的な彩色体験ができます。 費用: 4,000円(入館料・税・送料込み) 所要時間: 1~2時間 ※予約制。 仕上げ加工後郵送致します。終了者はふくさ(中級)・きもの(上級)に進めます。

伝統工芸品

金沢箔

工芸用具・材料 | 石川県 | 知る

私たちは日常、様々なシーンにおいて金色に装飾された品々をよく見かけます。 それは、食器であったり花瓶であったり仏像だったりします。そういった金色に装飾された品々に、使われるものが金箔であり、日本全国で使われる金箔のおよそ98%を生産しているのが金沢箔なのです。 金箔は一万分の1ミリという薄さで、目の前にかざすと向こう側が透けるほど薄いものです。それはコインほどの大きさと厚さの金合金(金に銀や銅を混ぜたもの)を畳一枚分に均一に伸ばしていくほどの薄さであり、しかも金色の輝きは失わせないように製作する必要があるので、非常に熟練した技が必要になります。また、合金を叩いて伸ばしていくのですが、その際に合金を和紙に挟んで叩きますので、どのような和紙を使うかということも大切な要素であり、和紙の品質次第で金箔の出来が変わってくるほどです。つまり、優れた品質の金箔を製作するのに必要な技術は、和紙に挟んで叩いて伸ばしていく技術とその和紙をつくる技術ということになるでしょう。ちなみに金沢箔の製造工程はおおまかに次のようになります。

食べ物 スペシャル

金城樓

郷土料理 | 石川県 | 食べる・飲む | 楽しむ | 泊まる

様々な伝統文化と工芸が根付く町石川県金沢市。その中でも日本の伝統情緒が漂うひがし茶屋街、日本を代表する庭園「兼六園」からほどない距離にある、日本建築の粋をこらした建物が、百余年の歴史を持つ料亭「金城樓」です。 大きな玄関をくぐると、そこには壁一面に広がる季節に合せたしつらえが出迎えてくれます。落ち着いた庭園や部屋に至る廊下の各所に何気なく置かれているしつらえは、金城樓の確かな歴史と格式とを裏づけてくれるものばかりです。 やがて金城樓の五代目店主となる兵衛氏は、「大切なお客様をもてなすときや、人生の晴れの日など喜ばしい日をさらに喜んでいただけるように、ゆくゆくは金沢の迎賓館としてお客様に認めていただけるようになりたい」と語っておりました。

食べ物 スペシャル

銭屋

伝統料理 | 石川県 | 食べる・飲む | 楽しむ | 買う

昭和45年に、先代・髙木信(のぶ)が開店しました日本料理銭屋は、豊かな食材に恵まれた金沢にて、四季の自然の恵みを最上の状態でお客様に目と舌で味わっていただく事を一番のおもてなしと考え、お客様をお迎えしています。現在は二代目主人・髙木慎一朗(兄)と、料理長・髙木二郎(弟)が、先代の志を受け継ぎながらも、新しい風を吹き込んでいます。お部屋は全て障子や襖の仕切りではなく完全な個室ですのでごゆっくりお食事をお楽しみいただけます。接待係が一部屋に必ず一名以上つきます。 カウンターは板前の仕事ぶりを見ながら、会話もお楽しみいただけるお席となっております。

伝統工芸品 スペシャル

田じま

工芸用具・材料 | 石川県 | みる | 参加する | 買う

現在本社を構えている場所(石川県金沢市)で、明治30年(1897年)に金箔問屋を開業したのがタジマの始まりです。時代ごとに価値観の変化とともに、金箔の役割は変化し、それに対応してきたというタジマ。金沢が世界に誇る伝統的な工芸材料、金箔。金箔が持つ装飾性はさることながら、そのコストパフォーマンスの高さも見逃せません。まさに金箔は付加価値そのもの、と言うことができるでしょう。タジマはそんな金箔の本質に習い、常に「もうひと工夫」を信条に付加価値を追求してきました。 金沢箔は、金、銀、プラチナなどを素材とした手打ちの金属箔です。金属箔は仏壇仏具、着物や帯の金、銀糸、金屏風などの室内装飾や伝統工芸産業において、装飾材料として使われています。又、伝統的工芸材料としての箔が、様々な分野で「付加価値」という彩を持ちはじめています。金箔の持つ特性と神秘的なイメージを生かした各種商品も登場し、より一層の展開が期待されています。

伝統工芸品

七尾仏壇

仏壇・仏具 | 石川県 | 知る

石川県七尾市では仏壇・仏具、みこしがつくられており、七尾仏壇として国の伝統的工芸品に指定されています。七尾が日本でも有数の仏壇の産地となったことには、二つの背景があります。まずひとつめは能登には、勢力を持つ寺院が点在しており、信仰心の厚い土地柄であったことに加え、1471年の蓮如上人により浄土真宗が能登一円に普及したことです。もうひとつは能登地方が昔から祭りが盛んな土地柄だったために、祭りの象徴である神輿などは七尾で造られていました。このような背景から漆や彫刻、飾り金具といった神輿をつくる技法を持った、塗師・木地師・金具師・彫刻師など地元石川の工芸職人が神社仏閣の建造や仏壇彫刻にかかわったことが、豪華絢爛な七尾仏壇の基礎になったと言われています。また、豪華さのほか、堅牢な造りも七尾仏壇の特徴です。交通の便が悪い能登の山道を運ぶため、完成した仏壇は運搬に耐える頑丈な造りが七尾仏壇の必須条件だったのです。

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